楽天証券はみなさまに選ばれて

NISA口座数No.1※1

NISA口座数600万突破!※2

楽天証券が選ばれる理由

申込は最短5分から

口座開設はこちら(無料)

総合口座と同時にNISA口座も申込できます

総合口座数も1,200万口座を突破!※3

  • ※1.日本証券業協会「NISA口座の開設・利用状況」および各社公表資料等より算出(2024年9月末時点)
  • ※2.2024年12月時点 ※3.2025年1月時点

楽天証券は手数料が格安

選ばれる理由その1

2023年10月から国内株式取引手数料が無料※

無料のイメージ

約定代金にかかわらず国内株式(現物・信用)の取引が無料※です ※手数料コース「ゼロコース」をご選択の上、RクロスとSOR利用が必須となります

1日の約定代金 50万円まで 100万円まで 200万円まで 300万円まで 楽天証券ゼロコース※50円 SBI証券アクティブプラン※4 0円 0円 0円 0円 三菱UFJeスマート証券一日定額手数料 0円 0円 2,200円 3,300円※1 松井証券ボックスレート手数料 0円 1,100円 2,200円 3,300円※1※2 マネックス証券一日定額手数料 550円 550円 2,750円 2,750円※3

  • ※1.松井証券および三菱UFJ eスマート証券について、300万円以降は100万円増えるごとに1,100円(税込)が加算されます。
    楽天証券は300万円以降も0円です。
  • ※2.松井証券のボックスレート手数料は1億円超で110,000円(税込)が上限です。
  • ※3.マネックス証券の1日定額プランの約定代金100万円超は約定代金300万円ごとに2,750円(税込)が加算されます。
  • ※4.SBI証券は電子交付サービス申込・電子交付設定済かつインターネットコースのインターネット取引が対象です。
  • ※5.当社はゼロコースをご選択の上、Rクロス®とSOR利用が必須となります。
  • ※各社の大口取引優遇、期間限定等による割引手数料は除きます。また、NISA口座の取引で各社が提供する割引手数料・手数料無料等は比較対象外です。

さらに

いつでも・どなたでも業界最低水準の取引コストを実現 2023年12月から かぶミニR(単元未満株) 取引手数料が無料※6 投資信託すべての銘柄 買付手数料が無料 2023年12月から 米ドル円のリアルタイム為替取引 往復手数料が0銭※7

  • ※6.リアルタイム取引は、東証参考価格に0.22%のスプレッドを加減算した価格で約定します。
  • ※7.当社リアルタイム為替取引の手数料は0銭ですが、提示する買レート・売レートは、外国為替市場における業者間レートを採用しており、買レート・売レートには乖離があります。

ご注意ご投資にかかる手数料等およびリスクについて

弊社のホームページに記載の商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各ページに記載された各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、当サイトの当該商品等の契約締結前交付書面、目論見書またはお客様向け資料などが記載されたページに記載されておりますので、当該ページをお開きいただき、よくお読みください。

最終的な投資決定はお客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。
なお、取扱商品のご投資にかかる手数料およびリスクについてはこちらをご確認ください。

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